2022/08/11
アイディール現場担当の臼井です。
キッチンの場所といえば、北側に配置され、壁芯々2,275㎜のスペースの背面側はカップボード、シンク上には吊戸棚があり、どことなく奥まったスペースにありました。
次第にオープンなキッチンが好まれるようになり、シンク上の吊戸棚は無くなってきました。LDKの境界はあいまいになり、Lの中にDKが取り込まれ、今やキッチンはリビングを構成する一つのアイテムとなり、見せない場所から魅せる場所に変化してきました。また、家事にかける時間を短縮する目的もあり、大型の食洗器をご希望されるお客様も増えてきました。
【TOTO クラッソ+ミーレ】※写真は工事中です。
【クリナップ ステディア+ミーレ】
【ウッドワン フレームキッチン+ミーレ】
【ウッドワン スイージー+ミーレ】※背面収納に組み込みました
【パナソニック Lクラス+ボッシュ】
高額ですので、皆様熟慮のうえでのご採用のご決断に至りましたが、
ご使用の満足度はそれを打ち消すことができるものになっているご様子です。