家づくりの強み
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ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー
おかげさまで、2019年度は日本一の称号 「大賞」 を受賞!
2014年度より2021年度まで大賞含め8年連続受賞!
2021年特別優秀賞・省エネ住宅特別優良企業賞

建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指した「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」による日本一の称号「大賞」に輝きました
アイディールの5つのこだわり

省エネ性能/100%ZEH
アイディールの家は直近3年間100%ZEHを達成!一次エネルギーをゼロ以下にしています。省エネルギー性能表示BELSも最上等級(☆☆☆☆☆クラス)を取得。また、全棟HEMSを設置しエネルギーの効率的な消費、利用を図っています。

建築基準法の1.5倍の耐震性
いざ!という地震の時、耐震性がしっかりとした住宅なら家族を守れます。
「アイディールの家」は、日本に古くから伝わる伝統的な木造軸組工法によって建てられており、建築基準法の1.5倍の耐震性(耐震等級3)を取得しています。また、耐震性は長期にわたり担保されなくては意味がありません。構造木材は防腐剤や防蟻剤を使用しておらず、長期間の使用に耐えられる高品質な木曽川流域産のヒノキ材を使用しています。、目に見えない部分も高品質なもので支えられています。

結露がおきにくく、住宅内の温度差も少なく
「アイディールの家」は、住まいを構造体の外側からすっぽりと包んで断熱してくれる「外断熱工法」のため、屋外からの冷気や室内からの熱をしっかりシャットアウトできます。
そして、構造体内を通気させることでドライに保持でき結露がおきにくく、住宅内の温度差も少なくなります。断熱性能を表す数値でUA値というものがありますが、「アイディールの家」のUA値は平均的仕様で0.32~0.45W/(m2・K)という数値を出しています。
これは、建築物省エネ法の数値をさらに上回る断熱効果が見込まれることの保証でもあります。

国内最高レベルの気密性能
気密値を測る数値でC値というものがあります。数値が小さければ小さいほど隙間が無く気密性能の高い家ということになり、「アイディールの家」の平均気密値は0.09という、国内でも比類のない気密性の高さを誇っています。因みに一般的なハウスメーカーの高気密住宅のC値レベルは2.0~3.0程度でそれと比較すると隙間がわずか1/20~1/30ということになります。
高い気密性能の住宅は、換気効率が極めて高く清浄な空気環境を実現でき、その上水蒸気コントロールも可能になるので、湿気の多い夏をドライで省エネにできたり、冬の過乾燥防止や木材の長寿命化に資するなど大きなメリットがあります。

床下除湿器でさらに長持ち
梅雨の時期や夏の温度や湿度が高い時期には、どうしても床下がジメジメしがち。「アイディールの家」では、床下にも除湿器を全戸設置、湿度を適切にコントロールしてくれます。結果、木材も長持ちし、シロアリ対策にもなるのです。
いつまでも快適に過ごせる住まいを提供すること、それが「アイディールの家」の目標であり、使命なのです。