イザットハウス刈谷店

愛知県刈谷市半城土町のイザットハウス刈谷店/株式会社アイディール『完全外断熱による健康志向のすまいづくり』

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気密・換気へのこだわり

気密性能による驚異のエネルギー削減 2014・7・3

気密性能による驚異のエネルギー削減

 

驚異のエネルギー削減

上表はK様邸平成24年度国土交通省「住宅のゼロ・エネルギー化事業」実績報告です。
国の平成25年度省エネルギー基準によると、この家の標準一次エネルギー消費量は年間55.8GJ!この家を省エネ仕様にして太陽光発電を設置することで削減できるエネルギーは118.5GJ/年! 削減率は194.8%!(100%を超えるとゼロエネ住宅)

とここまでは国の平成25年度省エネ基準に基づいた計算値というわけですが、総括表Aの右端欄は1年間実際に生活された実績値です。計算上の削減量118.5GJ/年に対し、実績値は150.7GJ!削減率は実に270.1%となりました。

論より証拠

この理由はズバリ気密性能の違いによるものと考えます。
国の平成25年度省エネ基準は、建物外皮の断熱性能と日射取得による影響や設備機器によるエネルギー削減などを計算の対象にしていますが、気密性能に関しては何の考慮もされていません。エネルギー削減率194.8%と270.1%の違いは気密性能の違いと推察します。

当社では従来から、夏を省エネ・快適に暮すには超気密性能必須条件と考えてきましたが、ゼロ・エネルギー化住宅の実績報告は正にそれを裏付ける結果となりました。月別の電力使用量は、夏の省エネを証明しています。

 

家まるごと空気清浄器  2014・5・1

家まるごと空気清浄器

 

花粉やpm2.5などの微粒子対策に、空気清浄機などをお使いの方も多いのではないでしょうか?

空気清浄機では不十分
でも空気清浄機の性能には限度があります。大きな建物の中でいったいどれだけの空気を浄化できるかですが、空気清浄機のスペックを見ますと、除去率90~99%といった空気清浄機能と風量4~9m3/分といった風量表示がされています。メーカーによってはハウスダスト除去率99.99%などという表示もあり、あたかも家中清浄にできそうな気がしますがますが、これはあくまでこの機械を通過した空気に限ってのことで、同じ空気が何度も清浄機を通過すれば、全体としてはそれほどの割合にはなりません。特に締め切った気流の無い部屋では機械近くの空気が繰り返し通過する可能性が高くなり、逆に開放的な部屋では外部からの汚染空気がどんどん入ることになり、焼け石に水状態になります。

確実な空気清浄機能とは
家中清浄空気にするには、
 1.まず、入ってくる空気の汚染物質を除去すること
 スティーベルの第一種顕熱交換換気システムでは、室内に入る空気を標準フィルターならPM10を85% 除去でき、更に高性能フィルターを
 使えば、PM1を85%除去できます。
 入口で清浄すれば、家中清浄空気にすることが可能です。

 2.入口で空気を清浄にできても隙間から汚染空気が入ってくれば元も子もありません。
せっかく高性能な換気システムを使ってもその機能を100%発揮するには、建物自体高い気密性能を持たねば意味がありません。
 隙間のある建物ではフィルターを通らず、外部から汚染空気がどんどん流入してしまいます。空気を読んで、空気の流れをとらえることが肝要です。

高い気密性能+高い換気性能
この二つが揃って初めて家中清浄空気が可能です。
そしてこの環境下で空気清浄機を使えば、効果万倍、高気密下の換気システムは、圧力差で屋根裏から床下まで家中隅々換気できます。

スティーベルHP  pm2.5

 

家まるごと空気清浄器

家まるごと空気清浄器

 

朝日新聞記事(花王生活者研究センター実験データ)によりますと、室内の花粉の6割は窓や換気口からのものだそうで、4割が洗濯物や布団などにくっついて入るそうです。また布団などは内側の風の当たらない部分にも付いているとのことです。

この結果から、この季節花粉症対策で有効な方法の第一は、窓を開けないこと、次は換気口で有効に除去すること、更に洗濯物や布団などは、部屋干ししたほうが良さそうです。・・・でも部屋干しでは?物足りない方も当然いらっしゃることと思います。

こんな季節に窓開けしなくても室内を清浄に、且つ布団や洗濯物をドライにできたらどうでしょう!そんな空気感を実現できる住まいは、超気密性能以外にありません。具体的にはC値0.3cm2/m2以下にすることで換気効率は格段に向上し、室内の微粒子は大幅に低減できます。花粉症でお悩みの方、是非この季節に超気密性能をご体感下さい。

K様邸の計画換気はスティーベルの顕熱交換第一種換気!

換気は建物から排出する排気と外気を取り込む給気がありますが、排気する空気と給気される外気を熱交換できるのが、熱交換タイプの換気です。夏は猛暑の外気が直接室内に入ると、室内温度が上昇してしまいますが、エアコンで空調された室内空気(排気)と熱交換することで、室内環境はより良好に維持されます。

スティーベルの顕熱交換は熱交換率90%の優れもの、ダクトは施工者泣かせ直径10cmの太物で空気の流れはスムーズ、本体も写真右のように壁付けでフィルター管理(清掃)も容易に行うことができます。第一種換気では熱交換された新鮮空気がダクトで建物の隅々まで届けられるため、家中の温度差はほとんど無くなります。

「家中暑からず!寒からず!夏を感じさせない」きめ細かな空気環境を可能にしています。
N様邸はデンソーエースの顕熱交換

70坪の大きなお宅でエアコンをあまり使われていないそうですが、猛暑日2階で30℃、1階は28℃くらいで静かに過ごしていれば、問題無いそうです。比較的軒が深く、西側には林があり、日射を防いでくれていることも効果が出ているようです。

夏はどうしても上下の温度差が大きくなりますが、熱交換換気が上下の温度差をかなり小さくしてくれているようです。

 

気密・換気へのこだわり

住まいづくりは夏を旨とすべし・・・徒然草

高温多湿な日本の気候、夏向きの住まいとはどんな家のことでしょう?その答えは、言うまでもなく通風の良い家ということになります。かつての日本家屋は、夏涼しい夏向きの家でした。でもそんな家では冬、隙間風で寒々とした家になってしまいます。今はどうでしょう?冬はそこそこ暖かいけれど、夏はどの部屋にもエアコンなしでは暮らせない家になっています。

かつて風通しの良かった「伝統的日本家屋」は長持ちしました。その理由は蒸し暑い夏の湿気対策が上手くできていたからです。この長持ちの秘訣「風通しの良さ」を現代住宅に活かす方法が、外断熱による超気密性能です。

もともと高温多湿といわれた日本の気候は、近年温暖化の影響もありこれまで以上に湿気が多くなっています。こうした温暖地域での快適な暮らしには、高い気密性能(超気密)が欠くことのできない機能です。

 

第一種顕熱交換換気システム  2013・9・7

猛暑のこの夏、熱交換第一種換気システムのお客様からのお便りが相次いでいます!


第一種顕熱交換換気システム


K様邸の計画換気はスティーベルの顕熱交換第一種換気!

 

換気は建物から排出する排気と外気を取り込む給気がありますが、排気する空気と給気される外気を熱交換できるのが、熱交換タイプの換気です。夏は猛暑の外気が直接室内に入ると、室内温度が上昇してしまいますが、エアコンで空調された室内空気(排気)と熱交換することで、室内環境はより良好に維持されます。

スティーベルの顕熱交換は熱交換率90%の優れもの、ダクトは施工者泣かせ直径10cmの太物で空気の流れはスムーズ、本体も写真右のように壁付けでフィルター管理(清掃)も容易に行うことができます。第一種換気では熱交換された新鮮空気がダクトで建物の隅々まで届けられるため、家中の温度差はほとんど無くなります。

「家中暑からず!寒からず!夏を感じさせない」きめ細かな空気環境を可能にしています。

N様邸はデンソーエースの顕熱交換

70坪の大きなお宅でエアコンをあまり使われていないそうですが、猛暑日2階で30℃、1階は28℃くらいで静かに過ごしていれば、問題無いそうです。比較的軒が深く、西側には林があり、日射を防いでくれていることも効果が出ているようです。

夏はどうしても上下の温度差が大きくなりますが、熱交換換気が上下の温度差をかなり小さくしてくれているようです。

 

夏の気密力

 

夏の気密力

 

2013年7月14日AM10:00 安城市完成見学会会場

室内温度26.9℃ 湿度60% 室外温度32.2℃ 湿度52% 絶対湿度内部15.38g/m3 外部17.77g/m3 出入りの多い見学会会場で相対湿度は、温度の低い室内>室外ですが、、超気密効果で絶対湿度では室内<室外と室内のほうがドライのようです。

 

全棟気密測定!全棟換気量測定!

全棟気密測定!全棟換気量測定!

 

全棟気密測定!全棟換気量測定!

 

当社では、全ての新築物件で、気密測定を実施しています。締め切った建物の中に写真のような装置を取り付け、ファンで空気を排出。この時建物内外の圧力差を測定、その値を換算して建物の隙間を求めます。建物の隙間が小さければ、わずかな風量でも大きな圧力差ができます。隙間が大きいと大きな風量でも圧力差はできません。

換気は圧力差で行うわけですから、当然のこと、圧力差のできない建物で、適正な換気はできません。ファンを動かしてもファン廻りの空気をかき回すだけで、流れは風任せとなります。気密の高い建物では、きちんと内外圧力差ができ、風向きに関係なく適切な計画換気が可能です。

先日(4/20、21)安城市で実施した公開気密測定では、建物全体の隙間はわずか13cm2、床面積当たり0.07cm2/m2(C値)でした。一般に高気密住宅とはC値5.0以下を指し、大手ハウスメーカーの高気密住宅は、C値=2.0~3.0といわれていますから、その隙間は30~40倍ということになります。(多くのメーカは測定していないようですが)

高い換気効率は、C値で裏付けられます。

当社では換気量も全棟で測定しています。これまでのデーターでは、C値と換気風量には強い相関関係があり、C値=0.3以下ぐらいが望ましく、C値が1.0を超すような建物では適正な空気の流れは望むべくもありません。適正な計画換気を行うには高い気密性能は必須要件です。

 

超気密の真価は、夏の床下湿度にある。

床下除湿機

 

夏の床下湿度をご存知でしょうか。
梅雨時や台風シーズンなど、洗濯物がなかなか乾かなかったり、床がジトジトする感触を体験される方は、多いのではないでしょうか。浴室の乾きが悪くカビなどに悩まされるのもこの季節です。このような時期の床下に湿度計を置けば、常に80~100%の湿度になっています。
この季節の床下では、外気湿度より10~20%程度高めの湿度となっています。だから床がジトジトするのです。


シロアリ業者に「お宅の床下は、結構乾いていますよ。」などといわれたお宅の床下が、この時期にはジトジト状態であったりすることはよくあります。それは、秋、冬、春には床下が乾いていても、シロアリの活動する夏は、正にシロアリの好む高湿な状態になっているということです。

一方、外気から遮断され、適正な換気の働く床下では、湿度は、夏でも50~70%に保持され、床下除湿機などを使えば、更に5~10%下げることができ、超気密住宅の床下では、夏でも腐朽菌やシロアリの繁殖しずらい環境になっています。

 

換気と気密・・・・・適正な計画換気には気密力が不可欠

適正な「給気」と「排気」のバランス 健康住宅を考察する上で、欠くことのできないこのテーマに、私共では、科学的に検証を試みています。
24時間計画換気(第三種)における、実測排気量(機械排気)と実測給気量(自然給気)の比を求めることで、計画換気が適正に機能しているかどうかの目安になります。
私共が施工する物件での平均C値は、0.11cm2/m2(2003年)です。この性能の実測給気量/実測排気量は、68%程度になります。一方、当店モデルハウス(C値0.51)でのこの値は、20%に過ぎません。

この換気効率を表現する給気/排気の比は、住宅の計画換気の適正度=住宅の健康指数として極めて重要と考えます。この数値を私たちは「気密力」と呼び、気密力60%が、健康住宅の必要条件と考えます。気密力と室内VOC(化学物質)濃度とは、強い相関関係を持ちます。

 

気密にこだわる施工=断熱、構造等施工精度高い施工

気密性能(C値)にこだわった施工とは、建物の細部至るまで精度の高い施工が、求められます。出隅や入り隅、窓廻り、バルコニーの取り付け部など、欠損のおきやすい部位などは、当然入念な施工になりますし、気密シートにシワや緩みがあっても隙間ができやすくなります。

また、気密にこだわることは、断熱材の施工にも関連があり、隙間を少なくするためには、自動的に断熱材の隙間も許されず、構造上の緩みも許されません。構造の緩みを防ぐには、高い基礎の精度、狂いの少ない良質な材料選択(乾燥材、集成材等)が不可欠となります。このようにレベルの高い気密施工は、断熱性能、基礎の施工精度、構造精度、使用材料等の全てが良好で、はじめて成り立つことになります。

イザットハウスでは、全棟で気密測定を実施し、本部のホームページでは良好な物件をご紹介しています。


 

気密測定風景:イザットハウス刈谷店では、全棟測定します。

 

気密測定風景

 

気密測定器

 

夏の必須機能・・・・・超気密

「高温多湿の夏」を快適に過ごすには、気密を抜きに語れません。湿気の高い外気を遮断することで、はじめて室内の除湿や冷房が有効に機能します。仮に40坪(132m2、天井高2.5m)程度の建物で、時間当り0.5回の換気を行えば、1時間当たり165m3/Hの外気が、室内に供給されます。外気温30℃、湿度70%の外気の絶対湿度は、19.13g/m3、室内を26℃60%に保とうとすれば、その絶対湿度は、12.83g/m3となりますので、(19.13-12.83)×165=1,039.5g/Hを除湿してやればよいことになります。時間当り約1Lの除湿は、エアコン1台で賄うことも可能です。
最近のエアコン性能は、長足に進歩し、24時間運転でも軽い運転での消費電力は意外と限定的です。東芝「大清快」のカタログには除湿の電気代は、わずか1円/時間とでています。

 

2009年6月28日(日) 夏の気密効果

夏の気密効果


夏の気密効果

 

一口に「高気密・高断熱住宅」といっても、その考え方やレベルには様々な違いがあります。

とりわけ「気密」に対する認識のズレは、専門家といわれる人たちの間でも大きいのではないでしょうか?私たちが気密性能にこだわる理由の第一は、換気効率を高めること、そして二番目は、湿気対策です。高温多湿の日本の夏、外気には大量の水蒸気が含まれています。気体である水蒸気の透過性は高く、住宅においてはあらゆる隙間から供給されます。ほとんどの住宅における気密性は、冬の隙間風対策程度で、水蒸気に対しては、ザルと言っても過言ではありません。大量の湿気を含んだ日本の夏に、「快適」と「省エネ」を両立させるには、「住宅の湿気対策」が不可欠といえます。

当社が手掛ける平均C値0.12cm2/m2の建物の除湿効果は、顕著に表われます。家の隅々までドライになり、具体的には「この季節でも家の中で洗濯物が良く乾く」、「エアコンの無い部屋でも涼しい」、「夜間エアコンを止めても問題ない」といった声が聞かれます。湿気を抑えることができれば室温をそれほど下げなくても快適で、併せて省エネも実現可能になります。

 

冬の超気密・・・・・有効な過乾燥対策

冬季に、室温を快適にすれば、過乾燥になりやすくなります。冬の空気は、絶対湿度が低いため、温度を上げれば、相対湿度は、下がることになり、20℃を超える室内では、当然、30%前後以下の過乾燥状態になりやすくなり、一般的な過乾燥対策としては、加湿したり、植物を置いたり、室内に洗濯物を干したり、調湿性の素材を使用するなどといった方法がとられます。しかし、気密の良くない一般工法では、いくら加湿しても水蒸気は、どんどん外へ流出してしまい、効果は限定的です。

一方、高気密住宅では、外への水蒸気の流出がある程度抑えられることで、湿度コントロールが可能となります。また、換気量を弱などに切り換えることで、一層大きな効果があります。但し、こうした場合には、北側の暖房の届きにくい場所では、結露の可能性が高まることになりますので、ご注意下さい。

 

春になれば・・・・・花粉症対策住宅

高気密住宅のメリットとして、室外からの埃をシャットアウトすることができます。一般に室内にある埃の70%は、外からのものといわれています。その侵入を防ぐことで室内の埃は、大幅に軽減されます。通常は、給気口に花粉を防止できるほどのフィルターは、設置していませんが、お客様からも、「花粉症が軽くなった。」「自宅では楽になったが、会社では鼻がグシュグシュ。」といった声を伺っています。(オプションでは花粉防止フィルターも取り扱います。)